巾着袋という商品について
巾着袋と聞くと、多くの人が思い浮かべるのは、
- 紐で口を絞る袋状の雑貨
- 和雑貨・温泉地・お土産売場
- 子ども用、旅先用の軽い袋
といったイメージではないでしょうか。
バッグほど主張せず、ポーチほど機能的でもない。 それでいて、昔から変わらない形で存在し続けている雑貨。
世間一般では、 巾着袋は「用途が決まりきっていない、軽い入れ物」として受け取られています。
消費者の目には、巾着袋はどう映っているか
消費者にとって、巾着袋はスペック比較の対象になりにくい商品です。
- 柄がかわいいか
- 和風・キャラクターの世界観に合っているか
- なんとなく使えそうか
といった、かなり感覚寄りの判断で選ばれます。
サイズ感についても、 「何センチ入るか」より 「お土産を入れられそう」「子どもの小物がまとまりそう」といった ぼんやりした用途イメージが優先されます。
生地の厚みや縫製仕様、紐の種類などは、 強く意識されることは少なく、 手に取ったときの軽さや柔らかさが印象を左右します。いても、専門的に評価されるというよりは、 手に取った瞬間の安心感や触り心地が重要視されます。
小売店・売場の視点ではどう見られているか
売場の視点で見ると、巾着袋は「面を作りやすい商材」です。
- 柄違いでの多面展開
- サイズ違いの縦展開
- キャラクター別・地域別の横展開
によって、 少ないSKUでも売場を埋めやすい特性があります。
また、
- 価格が抑えやすい
- フック・平置きどちらも対応できる
- 季節やイベントに紐づけやすい
といった理由から、 売場の調整役として使われることも多いアイテムです。
一方で、 単体では「目的買い」されにくく、 他の商品と並べて初めて価値が伝わる商材でもあります。組み合わせやすく、棚替えや季節展開にも組み込みやすい定番アイテムとして扱われることが多くなります。
雑貨メーカー・企画側の目線では
雑貨メーカーやノベルティ代理店の立場では、 巾着袋はシリーズ展開の“下支え”になる商材として位置づけられます。
- マルチな用途
- 印刷・加工の自由度が高い
- 形状説明がほぼ不要
といった点から、 企画の中で調整弁のような役割を担うことが多くなります。
がま口やポーチが主役の商品だとすれば、 巾着袋は、
- 世界観を補完する
- SKUを厚くする
- 価格帯の幅を持たせる
ための存在です。
「あると便利」だが「主役にはなりにくい」 そんな立ち位置の商材かもしれません。
巾着袋の形状・種類
丸底ミニ巾着
サイズ 約W15×H18cm
飴などのお菓子や小物入れとしてちょうど良いサイズ。
バッグインポーチとしておすすめ。
口を縛ると円くなって可愛らしい形になります。
巾着(中サイズ)
サイズ 約W19×H23cm
飴などのお菓子や小物入れとしてちょうど良いサイズ。
バッグインポーチとしておすすめ。
巾着(小)
サイズ 約W15×H19cm
飴などのお菓子や小物入れとしてちょうど良いサイズ。
バッグインポーチとしておすすめ。
朱印帳巾着
サイズ 約W15×H23cm
朱印帳にピッタリサイズの一重巾着です。
小物入れなどに使っても○
信玄袋
サイズ 約W22×H27cm
武田信玄の名に由来する信玄袋。
男性向けの巾着として昔から使われてきました。
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(再生ポリエステル)
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