最後まで伴走する企画営業
営業と聞いてイメージされやすいのは、金融や不動産などの新規外交、もしくはメーカーや卸業のルート営業といったスタイルではないでしょうか。
前田染工の営業はこれらのスタイルとはまた違い、企画営業に近いかもしれません。
企画営業スタイル
前田染工は、雑貨メーカーさんへの営業が主です。
観光物産業界が約8割、残りはキャラクターグッズや和装小物といった業界です。
自社商品として観光物産向けの和雑貨も展開していますが、自社商品比率は2割ほどです。
売上の主となっているのは、お客さん名義の別注(OEM)です。
商談ではお客さんに様々な商材を提案しつつ、ニーズを聞き出したり、次の企画について相談したりします。
企画進行が決定すると、提案内容を考え、企画部のデザイナーにデザイン制作を依頼します。
仕上がったデザインを基に再度お客さんに提案し、進行の許可が出れば受注・製造開始となります。
そして営業の仕事は受注を取るだけではなく、その後の納期管理や新たな商材探しなどなど、社内・得意先・仕入先の様々な担当者とのコミュニケーションが必要です。
新規顧客獲得は展示会やサイトの問い合わせから
新規顧客とは展示会で繋がったり、ホームページやOEMブログなどからの問い合わせをメインにしています。
新規営業と聞いて思い浮かべる、「100件電話をかけて1件のアポ」みたいなことは全くありません。
むしろ、モノづくりをしている雑貨メーカーであれば、常に良い商材を探しているため、「がま口やポーチが日本製で作れる工場」という切り口で商談に繋がらないことはほぼありません。
新しいお客さんと商談する際も、ほとんど既存のお客さんと同じような流れになりますので、他業界で新規アポイントの取得が苦手だった方でも活躍の機会があると思います。
周りと一緒に作り上げていく仕事
自分たちもお客さんも、双方がモノづくりのプロとして一緒に作り上げていく仕事です。
そのため、無理に何かを売りつけるとか、ノルマがあるなどということはありません。
お客さんから信頼できるパートナーと思っていただけるよう、日頃から関係を構築することが大事です。
そして、社内・加工先・仕入先の関係者とも関係を構築し、各々が役割を全うするプロフェッショナルを目指すことが、私たちが掲げる「モノづくりの相棒」というビジョンです。
出張があります
担当地域への出張があります。
会社から出張指示があるわけではなく、お客さんへの提案時期を見計らって営業自身で予定を組みます。
近隣の都道府県なら日帰り、遠方であれば2~3日から1週間程度のことが多いです。
商品をお客さんに見せながらの商談ですので、スーツケースにサンプルをたくさん詰め込んで行きます。
出張以外の日は?
出張以外の日は、見積り依頼への返答、仕入先・加工先との商談、提案準備、出荷準備の手伝い、京都市内のお客さんへの納品など、周りの営業や内勤の方と調整しながら動きます。
よくある質問
前田染工に合わない人/合う人
お互いのすれ違いを避けるため、前田染工の社風に合わない方の特徴をハッキリ記載します。
- 指示待ち
- 部分最適で動く
- 変化や調整がストレス
- 短期間で成果を求めすぎる
- コミュニケーションを避ける
- スキルを受け身で身につけようとする
逆に言うと、こんな方は前田染工に向いているかもしれません。
- 自分で考えて動ける
- 全体を見るのが好き
- 変化を面白がれる
- コツコツ積み上げられる
- 人と連携するのが苦じゃない
