なごみの世界を創造する仕事
前田染工が強みにしている「総合力」は、デザイン × 製造 × 提案営業です。
デザイン内製化の強み
前田染工では、まず営業とお客さんが商談の中で次の商品企画を進めていきます。
ある程度の方向性や商材が決まった段階で、企画部のデザイナーが商品デザインを担当します。
デザイナーが社内にいることで、お客さんへのデザイン提案をスムーズに行うことができます。
既存シリーズを流用してデザインすることもあれば、イチから新たなデザインを起こすこともあります。
当社の主力の観光物産業界はシリーズを横展開しやすいのが特長で、例えば北海道で評判の良かったデザインを、同じテイストで九州らしいデザインで新展開することも多いです。
キャラクターグッズの業界では、お客さん側でデザインされることが多く、その場合はデータ入稿からが始まりになります。
進行管理も
企画の進行が決定したら、サンプル作成に移ります。
自社工場や協力工場の担当とコミュニケーションを取り、サンプル作成を依頼します。
お客さんがサンプルをOKしたら、仕様書を作成します。
これは、加工先や仕入先へ資材や加工方法などを間違いなく伝えるためです。
また、仕様書があることでリピート受注の場合にも前回同様の商品を作ることができます。
初回の案件については企画担当が資材管理を担当しますが、リピート受注の場合は仕様書を基に資材管理担当が準備を行います。
色調整や色・仕様確認も
手捺染の色調整は製造部の調合担当が行いますが、インクジェットや昇華転写などデータ上で数値を変更できるプリントの色調整については企画部が担当します。
サンプルや量産が上がってきた段階で、色や仕様が想定通りかといったチェックも行います。
創造性と再現性の両立
デザインでは創造性はもちろん大事ですが、企画部の仕事では再現性を重視する場面も多いです。
例えば、評判の良いデザインシリーズの他企画への流用、仕様書など次の担当がスムーズに作業を進めるための仕事、企画部内での情報共有など、再現性が必要な仕事も多いです。
よくある質問
前田染工に合わない人/合う人
お互いのすれ違いを避けるため、前田染工の社風に合わない方の特徴をハッキリ記載します。
- 指示待ち
- 部分最適で動く
- 変化や調整がストレス
- 短期間で成果を求めすぎる
- コミュニケーションを避ける
- スキルを受け身で身につけようとする
逆に言うと、こんな方は前田染工に向いているかもしれません。
- 自分で考えて動ける
- 全体を見るのが好き
- 変化を面白がれる
- コツコツ積み上げられる
- 人と連携するのが苦じゃない
